最初は3mm厚の銀鈑です。
ここから、すべての工程が展開していきます。

銀鈑は、シルバー925。
銀92.5% 銅7.5%の割合の合金を使います。
シルバーアクセサリーは、硬度をだす為に銅を混ぜるのです。

ライターの表面になる銀鈑とサイドに使う銀鈑に切り分けます。
この状態では、なんとなくパーツの想像がつく程度でしょうか。

いよいよ、細かく各部品に別れてきましたね。

ここまでは、序の口です。

さあ、このパーツをいよいよロー付けしていきます。

ちょっと、工程が飛びましたが、ライターらしい形になりましたね。

今度は、擦り合わせをしていきます。ヒンジもこの時に調整します。

見た目には変わってないですけど、調整には数時間が掛かっているんですよ。

ヒンジの取付けがまたクセモノで、ここをしっかりやらないと、
ふたが閉まらなくなったり、スキマが開いたりしちゃうんです。

ヒンジが付きましたので、ここからひたすら磨きになります。

磨くって言っても、磨いてくれる「 自動磨き機 」が在るわけじゃないので、サンドペーパーを7種類と2種類のコンパウンドを使って手作業で磨きます。

そうそう、ZILLION の刻印もこの時に打ち込みます。

時間を掛けて丁寧に磨きあけました。

物凄く簡単に紹介しましたが、時間と手間を惜しまずに
作業をしてきたことが、お分かり頂けたでしょうか。 

このライターのオーナーであることは、ひとつのステイタスです。 


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