サドルバックを作らせて頂きました。
勿論! 全ての工程を手作業、手縫いて行いました。

左側面にDリングと右側面に小物入れがあります。

画像が無いですが、内側に車検証入れが付けてあります。


背面は、4mm厚のサドルレザーが二重になっています。

二重にする利点は、サドルバックはどうしてもサスペンションやバックガードに当ります。
長い時間、振動で擦れていると革は擦り切れて破けますよね。
その時に、背面のパッチ部分だけを新しく付け直すだけで、また永く使って頂けます。
修繕費も背面全部を取り換えるよりも、ずっと安く済みます。

背面のニ箇所のDリングは、キジマさんのバック・ガードの取付位置に合わせてあります。

キジマさんのサドルバック・レールとバック・ガードを使って車体に取付ました。

リア側をキジマさんのバックガードに取付金具の位置を合わせて、フロント側はスイングアームのブレーキホースを抑える部品の位置に合わせて、そこへ革ひもを使って固定しました。

取付後、約一ヶ月経過したサドルバックです。すでに綺麗なアメ色に変色しています。
これくらいに焼けると雨が降っても安心です。ほとんどシミになりません。

左のDリングにペットボトルを付けています。
多目的に使えるDリングです。

容量がタップリな小物入れも多目的に使えます。

更に一ヶ月が経過しました。
本途に良いアメ色になりました。

ジリオン特注のサドルレザーです。
じっくりニヶ月間、植物タンニン槽に浸けてなめし上げた最高級のサドルレザーです。

その後、サドルバックの取付用のベルトを更に丈夫なベルトに作り直しました。
革を二重にしてベルト全体にステッチを入れました。

キジマさんのサドルバックレールを使うのをやめて、車両に直接ベルトを通す方法に変えました。

この方が、車両に近付きスッキリしました。

ベルトが若いので、焼け具合が違いますけど、
一ヶ月も経過すれば、本体の色に追いつくでしょう。

2009年7月のデイ・トリップにて確認して頂き
後日、ジリオン七里ヶ浜店頭にてHDに取付けました。


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